【ONEPIECE】DやDの意志について考察

2020年10月6日

どうもLCです。
今回はDの意志、Dそのものの意味について考えたいと思います。
   

【Dについて現在判明していること】

「D」とは、人物のミドルネームとして存在しており、名前に「D」を持っている者は「Dの意志を継ぐ者」と言われています。
現世界政府はこの「D」という名前が世間に知れ渡ることを恐れているようで、Dがついている人の名前を少し変えてDを隠そうとしています。
例:ゴール・D・ロジャー ⇒ ゴールド・ロジャー

出典:ONEPIECE 尾田栄一郎


ついての真相を知っている者は元ロジャー海賊団であるレイリーやクロッカスなどが存命しています。
Dの名を持っている「ハグワール・D・サウロ」曰く先祖代々受け継がれている名であるらしく、ルフィやエースの親であるドラゴンやロジャーも同じようにDの名を持っています。
また、こんなことも言われています。
  • 歴史の底でくすぶり続けている
  • 政府側では「行儀の悪い子"D"に食われてしまう」とのこと
  • 血縁が絶えても遠い昔から脈々と受け継がれてきたとのこと
  • Dは数奇な運命に満ちている
  • Dは宿命の種族である
元天竜人であるドフラミンゴの実の弟「コラソン」によると、Dの一族は神の天敵とも呼ばれていたらしく、現在神の位置に近い"天竜人"に対して何かしらの因縁があるのかもしれません。
ちなみに、現在判明しているDを名に持つ者は故人含め10人います。
  • ゴール・D・ロジャー
  • ポートガス・D・ルージュ
  • ポートガス・D・エース
  • モンキー・D・ルフィ
  • モンキー・D・ドラゴン
  • モンキー・D・ガープ
  • マーシャル・D・ティーチ
  • ロックス・D・ジーベック
  • ハグワール・D・サウロ
  • トラファルガー・D・ワーテル・ロー
死ぬ瞬間が描かれているキャラは必ずと言っていいほど笑っています。

   

【Dとはなんぞや?】

次は、Dとは何?という点について考えていこうと思います。
結論から言うとDとは、「DAWN(夜明け)」の頭文字、そしてを象ったものだと考えています。
とりあえず空白の100年、800年以上前に何が起きたのかを予想してみました。

900年以上前 とある巨大な王国=Dの王国が栄えており、何十もの国の連合国かつDの一族が住んでいる国で、大きな力を持っていた。
リーダーはジョイボーイと呼ばれている。
また、世界中の島は今ほどバラけてはおらず、塊となっている島が多かった。
Dの王国の管轄であるウォーターセブンでプルトンが作られる。
悪魔の木に宿る実を食べると現実離れした能力を得ることができるということが確認される。
900年前~800年前① ここから空白の100年が始まる。
月から「月の民」と呼ばれる軍勢が攻めてくる。リーダーはイム。
900年前~800年前② 月の民たちはDの王国を侵略してほぼ全域の破壊(一部だけ残る)、Dの一族の排除に成功。ジョイボーイも致命傷を負ってしまう。が、月の民の中には侵略目的ではない考えの人物も多数いたため、その一派は地上に降りず空高くの積帝雲の中に独自に国家を形成する。(後のスカイピア)
900年前~800年前③ 生き残ったDの一族は、ジョイボーイを筆頭にしてわずかに破片だけ残ったDの王国(後にラフテルと呼ばれる島)に自国で何をしていたかが分かるような物を置き、その島に他の連中が行けないように古代兵器?で海流と磁力を捻じ曲げる。この時の影響で固まっていた島がバラバラになって小さな島が数多く誕生したり、海流が異常な動きをしてノックアップストリームが不規則に発生するようになる。
逃げ道を増やそうとプルトンで星を一周している大陸(後のレッドライン)を現在の新世界方面から楽園方面に向かって砲撃。その砲撃が当たった場所に入ったヒビ(後のリヴァースマウンテンの運河)の影響によってグランドラインとカームベルトが誕生して海が4つに分けられる。
磁力が一番複雑になっている海域にも一つの島が誕生し、その島をロードスター島と名付ける。(後世でDの一族がここに来た場合、ラフテルの存在を認知させるようにメモのようなものを置く。)
900年前~800年前④ 続いて、光月家に頼んで起こった事件「侵略してきた月の民によってDの王国を壊滅させられ平和を崩されたこと、それから世界の実権はその月の民が握っていること」を後世に伝えるべく光月家一子相伝の暗号でワノ国の石工が作った石にメッセージを彫ってポーネグリフを製造し、月の民の管理外の地(シャンディアや、光月家と兄弟分であるミンク族が住んでいるゾウなど)にばらまく。歴史書などの書物にも記載してこれもばらまく。およそ30個あった石の内9個には歴史と情報を、4つの赤い石にはラフテルの存在と行き方を書き記してこれも分散。
ジョイボーイも、魚人島の人魚姫に向けてポーネグリフとして謝罪のメッセージを書き、その後息絶える。
900年前~800年前⑤ Dの一族の生き残りたちも自分たちの遺伝子を後世に残すため各地に潜伏して子孫を繁栄し始める。一定数のDの一族はワノ国へと身を隠す。
900年前~800年前⑥ 光月家がワノ国を鎖国する。
月の民たちは自分たちが侵略した事実を揉み消すため、Dの一族が書いたであろう書物を集めて処分する。が、ポーネグリフは酒鉄鉱で作られているため処分できず。対応として世界中に解読禁止令を出す。もし解読しようとした者がいたらその人物だけでなく住んでいる国もろとも海に沈めるというもの。
そしてDの王国と関係があり、かつ月の民に反抗してくる国民や国王を抹殺。その中にゾウの長であるズニーシャもいたが、イムがこの先どんな時も歩き続けなければならないという呪いを掛ける。他の反抗してこない国の連中は殺さずに従わせる。その国の数20。
800年前 月の民側にとって都合の悪いものを一通り消し去った後、自分たちが元からこの世界の創造主であると世界中に認識させるため、こちらに従った20人の国王たちと「世界政府」と呼ばれる組織を作る。そしてレッドラインの一番上に聖地マリージョアを建設し、そこに王たちは家族を連れて移り住む。この時、20の王たちの1人が地上に残る。この時期にジョイボーイがかぶっていた麦わら帽子をはじめとして、Dの一族が使っていたいくつかの装飾品や道具を「国宝」として保管。理由はジョイボーイの存在を知られたくないため。(古代文字を読める人物や、そラフテルに到達した人物たちはジョイボーイの存在を知っている。)
天月トキが800年後の未来へ飛ぶ。
ざっくりとこんな感じかなと考えています。
なんかリヴァースマウンテンって左側から何かして削れてる感じしませんかね?
自分だけだろうか…

出典:ONEPIECE 尾田栄一郎


次に意味している単語の考察をしていきます。

 

夜明け(DAWN):

ここでいう"夜明け"とは、そのままの意味ではなく「悪い状態を良い状態に変える(暗 → 明)」という意味で考えると分かりやすいかもしれません。 Dの名を持つ者は、世界に夜明けをもたらす者であると考えています。
特に主人公であるルフィはそれが顕著に表れていますね。
  • たくさんの国を救って明るさを取り戻す
  • 新たな時代を切り開くと周囲に思わせる行動を実際に起こす
  • 仲間の闇を晴らして本当の仲間として迎える
  • ペドロ自身がルフィを「世界を夜明けに導く者」と呼んでいる
ざっとこんな感じですが、他のDの一族もその場の流れをガラッと変える革新的な出来事を多々起こしていますね。
「Dは嵐を呼ぶ」とも言われてますので、やはり何か特別な性質か、資質か、力があるのでしょう。

出典:ONEPIECE 尾田栄一郎


現在ルフィはワノ国でカイドウとビッグマムを倒す戦いを挑んでいますが、その裏側で友達のお玉に腹いっぱい飯が食える国にすると言っています。
これは、現在ワノ国に「明ける事のない永遠の夜」が訪れているため、夜明けへと導くことと同義(この夜を夜明けへと導く=カイドウとオロチを倒す)であると思われ、最終的には世界政府を倒して世界を支配から解放して本当の平和をもたらす即ち、世界の夜明けを実現させるのではないかと思います。

出典:ONEPIECE 尾田栄一郎


ちなみに夜明けの反対の意味で夕暮れや夕闇という単語がありますが、英語にするとDUSKとなり頭文字にDが付きます。
もしかしたらこのDAWN=夜明けだけでなく、反対のDUSK=夕暮れという意味も含まれているのかもしれません。
ルフィが自由を求めたり夜明けへと導くような言動をしているのとは逆に、闇で覆って支配するかのような言動(日が沈んで夕闇へ変わるイメージ)をしているマーシャル・D・ティーチもいるので、ルフィとティーチは同じDの一族でありながら思いっきり対局の存在として絵が描かれている可能性がありますね。

 

月:

Dは思いっきり月(半月)の形をしているため、そのままの意味で月を表しているのではないかと思います。
そして、この「月」という文字は「D」の和名ではないかと考えています。
この月が名前に含まれている家系は、現在判明している時点でワノ国にいる「光月家」、「風月家」、「雨月家」、「天月家」、「霜月家」が挙げられます.ワノ国では光月が総括のような役割を担って言います。ポーネグリフと密接にかかわっていたからかな?

出典:ONEPIECE 尾田栄一郎


恐らく昔ワノ国を鎖国した時、世界政府側にDの一族であることを気づかれないように、しかし自分たちはお互いで分かるようにDと似ているシンボルである月(半月)を用いて苗字からミドルネームまでを和名に変換したものだと考えます。
元々の本名は、
  • 光月 → ライト・D
  • 風月 → ウインド・D
  • 天月 → ヘブン・D
  • 雨月 → レイン・D
  • 霜月 → フロスト・D
と、なっていたと考えます。

出典:ONEPIECE 尾田栄一郎


また、逆にルフィたちの苗字からミドルネームをおもっくそ強引に和名に変換すると、
  • モンキー・D → 猿月(さるつき)
  • ゴール・D → 終月(しゅうげつ)
  • トラファルガー・D → 虎月(とらつき) or 西月(にしつき)
  • ロックス・D → 岩月(いわつき)
  • マーシャル・D → 法月(ほうげつ)
  • ポートガス・D → 葡月(ほづき)
  • ハグワール・D → 豹月(ひょうげつ)
ここまで来るともうこじつけですが、上記のように変えることができます。
王国が栄えていたころは、Dそれぞれに役割があったのかもしれません。
もしかすると尾田先生は、光月や天月など、ワノ国に潜んだDの一族の名前はわざと変換しやすい漢字にしたのかも…

ワノ国で光月以外の月が付いた家系の誰かが将軍になっていれば少なくとも夜明け(来たるべき時に開国)に導けたかもしれませんが、残念ながら現在は黒炭家である黒炭オロチが将軍となっているため、到底夜明けなど訪れません。
ワノ国に本当の夜明けが訪れるとすれば、やはり光月おでんの息子である光月モモの助が将軍になった時でしょう。

   

【Dの意志】

Dの意志とよく言われますが、これは"昔のDの一族がやろうとしたけどできなかったことをミドルネームのDに込めたもの"であると考えます。
分かりにくいですが、とりあえず「Dの一族がやろうとしていること」と考えておけばいいかもです。
くれはも、「生きてたのか、Dの意志は…」と言っていますが正直Dという単語そのものを指しているのが気になります。

出典:ONEPIECE 尾田栄一郎


ただ今のところは全く想像できないので今回はここらで。
Dがどんなものなのかを予想してみました。

ではでは。